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【NUXEニュクス】プロディジューオイル『髪』に使うとこうなります!成分と使い方も紹介!

こんにちは!poco-a-poco(@a__poco)です!

 

香りの良い『マルチオイル』

と言えば、

『ニュクス』のプロディジューオイルです♡

 

髪・顔・体全てに使用することができるので、スキンケアを統一すれば、なんと言っても『楽』!

 

『ニュクス』のプロディジューオイルと言えば、『香りが良い』という点が人気の理由の一つです。

以前の記事では、『ニュクス』プロディジューオイルの『香りだけ』について徹底的にお伝えしているので、よろしければご覧くださいね。

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ニュクスオイルどんな香り

 

今回は、『ニュクス』プロディジューオイルの『髪』への使い方や使用感を紹介します。

『ニュクス』のプロディジューオイルの魅力を知れば知るほど、使ってみたくなりますよ♡

【NUXEニュクス】プロディジューオイル全成分と成分特徴

さて、まずは、私の備忘録も兼ねて、『ニュクス』プロディジューオイルの全成分と成分補足を載せておきましょう。

  • (カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル:(植物由来の油性分、エモリエント)
  • マカデミア種子油:植物油
  • ジカプリリルエーテル:油剤、エモリエント
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル:非イオン界面活性剤、脂肪酸とグリセリンの結合によるエステル油
  • アーモンド油:植物油
  • ヘーゼルナッツ種子油:植物油
  • ユチャ種子油:植物油
  • 香料
  • ツバキ種子油:植物油
  • アルガニアスピノサ核油:植物油
  • ルリジサ種子油:植物油
  • トコフェロール:酸化防止
  • ヒマワリ種子油:植物油
  • 酢酸トコフェロール:ビタミンE誘導体
  • ローズマリー葉エキス:植物エキス
  • ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3:非イオン界面活性剤、乳化
  • アスコルビン酸:ビタミンC
  • トマト果実エキス:植物エキス

赤い下線は『界面活性剤』です。

『ニュクス』プロディジューオイルで使用されている界面活性剤は、低刺激な『非イオン界面活性剤』です。

『7種の植物オイル』のブレンディングが特徴

『ニュクス』プロディジューオイルでは、

7種の植物オイルが独自の黄金比率でブレンディング

されています。

 

  1. ツバキ種子油:潤いとハリを与える
  2. アルガニアスピノサ核油:皮膚のバリア機能を整える、水分保持
  3. ユチャ種子油:ハリのある肌にへ整える
  4. ルリジサ種子油:乾燥肌に
  5. アーモンド油:エイジングケアや乾燥肌に
  6. ヘーゼルナッツ種子油:潤い、浸透性
  7. マカデミア種子油:乾燥肌に

アロマテラピーがお好きな方なら、どれも馴染みのある植物オイルですよね。

 

これらの植物オイルは、香りや鮮度、栄養素を保ったまま抽出される『コールドプレス製法(熱を加えない抽出方法)』により抽出されています。

『ニュクス研究所』では、希少な植物成分の研究や、その植物成分の力を最大限に引き出すテクノロジーにこだわった製品開発をしています。

『ニュクス』プロディジューオイルの使用感の良さは、この『植物オイル』にあるようです。

【NUXEニュクス】プロディジューオイルが『髪』に与えるもの

さて、『ニュクス』プロディジューオイルの全成分を見て分かるように、

『ニュクス』プロディジューオイルは、ほとんどが『植物オイル』

です。

 

しかも、

髪に良いとされる『ツバキ種子油』『ユチャ種子油』『アルガニアスピノサ核油』や、

皮脂に近いことから浸透性に優れている『マカデミア種子油』『ヘーゼルナッツ種子油』

が配合されているので、

オイル特有のベタつきを抑えながら、しっかりと潤わせることができるオイル

なのです!

 

『ニュクス』プロディジューオイルの口コミにも、

ツヤツヤだけどサラサラ

とあるように、

ツヤツヤだけど重たくなくて、オイル特有の『油膜感』がない

非常に扱いやすいオイルなのです♡

 

ヘアオイルは、顔や首まわりに付着したり、睡眠時には頬やおでこにも付着することがあるので、こういう『低刺激』で『ベタつかない』オイルって重宝しますよね。

【NUXEニュクス】プロディジューオイル『髪』に使うとこうなります!

ニュクスオイル髪1

さて、現在、私は『ニュクス』プロディジューオイルを髪に使い始めて1年ほど経ちます。

『ニュクス』プロディジューオイルは、髪・顔・体全てに使用することができる『マルチオイル』ではありますが、『オイル』としては少々高額なので、

私自身はマルチに使用せず、『髪のみ』に使用しています。

 

『ニュクス』プロディジューオイルの髪への使い方や使用感を紹介していきましょう。

【NUXEニュクス】プロディジューオイル『髪』への使い方

『ニュクス』プロディジューオイルの髪への使い方は、『ニュクス』公式ページに記載されているので、まずはその方法で使用するのがおすすめです。

 

これから紹介する『ニュクス』プロディジューオイルの『髪』への使い方は、『ニュクス』公式ページ、『アットコスメブログ』の『ニュクス』コミュニケーション担当者が発信している使い方を併せて紹介しています。

プロディジューオイル『髪』への使い方①ドライヤー前のヘアオイルとして

洗髪後、タオルドライをした髪に、

中間〜毛先を中心に『ニュクス』プロディジューオイルを馴染ませて

ドライヤーで乾かします。

 

オイルがドライヤーの熱から髪を守るので、翌日もまとまりツヤ感のある髪に仕上がります。

髪が濡れた状態にオイルを馴染ませると効果的です。

 

『ニュクス』プロディジューオイルは、スプレー式になっています。

ワンプッシュは、意外と少なく、

ニュクスオイル髪2

このような量です。

 

髪に使用する場合は、

セミロングの私の髪の長さで2プッシュ〜、必要に応じて少量ずつ追加

して使用しています。

プロディジューオイル『髪』への使い方②シャンプー前のヘアパックとして

乾いた髪に『ニュクス』プロディジューオイルを塗布し、数分〜10分程度おいた後シャンプーをします。

タオルラップで馴染ませるとより効果的です。

ヘアパックは、週1〜2回程度でOK!

プロディジューオイル『髪』への使い方③シャンプー前の頭皮マッサージ

『ニュクス』プロディジューオイルの使い方は、まだあります!

シャンプー前の『ヘッドスパ』として、頭皮マッサージに使用することができます。

 

シャンプー前のオイルでの頭皮マッサージは、

『頭皮クレンジング』

にもなるので、頭皮環境を整えることで、

頭皮臭の予防

ハリ・コシのある美髪

髪のうねりや浮き毛予防

などなど、良いことがたくさんあります!

 

『ニュクス』プロディジューオイルは、スプレー式なので、直接頭皮に吹きかけることができる点がメリットです。

通常、オイルで頭皮マッサージをしようとすると、手のひらに伸ばしたオイルが、頭皮よりも先に髪の毛についてしまう、ということはありませんか?

頭皮全体にオイルを行き渡らせようとすると、かなりのオイルを消耗してしまいます。

『ニュクス』プロディジューオイルなら、プシュ!とピンポイントで狙った箇所に吹きかけられますよ。

プロディジューオイル『髪』への使い方④スタイリング剤として

『ニュクス』プロディジューオイルの使い方の最後は、『スタイリング剤』です。

近年、オイルによる仕上げが流行っていますよね。

 

オイルでのスタイリングは、ツヤ感を残しながらまとまりをよくしてくれます。

しかし、

オイルのつけ過ぎなどによる仕上がりトラブル

がデメリットですよね。

 

『ニュクス』プロディジューオイルは、

サラリとした軽いオイルなので、ツヤ感はきちんと残しながら、ベタつきのない仕上がり

になります。

 

前髪の仕上げにも、恐れることなく使用できるので、おすすめです♪

【NUXEニュクス】プロディジューオイル『髪』への使用感

さて、私が『ニュクス』プロディジューオイルの『髪』への使用で一番感じているのは、

見た目の艶やかさに反して、手触りはストン!サラっ!

 

私は、主に『ドライヤー前のヘアオイル』や『スタイリング剤』として使用することが多いのですが、

『ニュクス』プロディジューオイルでは、オイルを髪に使用した際に感じる『ベタつきの残留』などの『デメリット面』を、ほとんど感じません!

 

とくに、オイルを乾いた髪にスタイリング剤として使用すると、オイル特有の手触りや重たさって、どうしてもありますよね。

『ニュクス』プロディジューオイルでは、その心配がないので、薄めの前髪にも臆することなく塗布することができました。

 

実際に、手のひらに『ニュクス』プロディジューオイルを取り出してみると、

トロミは控えめで、サラリとしたオイル

だと感じます。

これを、髪に塗布すると、『しっとり』と言うよりかは『スルスル』『サラサラ』だと感じます。

 

また、ダウンヘアの日には、髪のまとまりを大事にしているのですが、

『ニュクス』プロディジューオイルを丁寧に髪に馴染ませることによって、毛先に程よい重たさと、トゥルン!とした弾力系のツヤが生まれます♡

 

とくに、

髪をブロッキングして、毛先や内側には両手で挟み込むように丁寧に馴染ませること

がポイントです。

 

これは、担当の美容師さんから、

『オイルは表面だけではまとまらないからね!内側は広がったままだからね!まとめたいなら内側の髪も落ち着かせて!』

と、オイルスタイリングのコツを伺ってから取り入れている方法です。

 

実際に、いつものように手を内側に入れてオイルを馴染ませるだけだと、意外と髪の内側はまだまだパサついていることに気がつきました。

ヘアクリップなどで髪を持ち上げて、内側の髪を落ち着かせるように、

じっくり丁寧に『ニュクス』プロディジューオイルを髪に馴染ませる

のがおすすめです♡

 

そして、『ニュクス』プロディジューオイルを馴染ませたら、コーミングも忘れずに行ってくださいね。

天使の輪っかが生まれますよ♡

【NUXEニュクス】プロディジューオイルは香りだけじゃない!髪への実力でまた好きになる♡

ニュクスオイル髪

『ニュクス』プロディジューオイルの、『髪』への特徴成分や使い方を紹介しました。

 

『ニュクス』プロディジューオイルは、7種の植物オイルを黄金比率でブレンドすることによって、美容効果を発揮しています。

  1. ツバキ種子油
  2. アルガニアスピノサ核油
  3. ユチャ種子油
  4. ルリジサ種子油
  5. アーモンド油
  6. ヘーゼルナッツ種子油
  7. マカデミア種子油

 

とくに、

髪に良いとされる『ツバキ種子油』『ユチャ種子油』『アルガニアスピノサ核油』や、

皮脂に近いことから浸透性に優れている『マカデミア種子油』『ヘーゼルナッツ種子油』

が配合されているので、

『髪』に使用すると、オイル特有のベタつきを抑えながら、しっかりと潤わせることができる

という特徴があります。

 

『ニュクス』プロディジューオイルの使い方は、

  • ヘアオイル
  • ヘアパック
  • 頭皮マッサージ
  • スタイリング剤

などがあります。

 

『ニュクス』プロディジューオイルは、オイル特有のベタつきや重たさなどの『デメリット面』をほとんど感じないので、乾いた髪にも臆することなく使用することができます。

 

また、低刺激な成分と豊富な植物オイルやエキスの配合という構成で、

長期的に使用するヘアオイルとしても、安心感

があると感じます。

 

『ニュクス』プロディジューオイルは、その香りの良さから『香水のようなオイル』と言われています。

ついつい『香りだけ』に目が入ってしまいますが、その成分や実力も確かなものでしたよ♡

ニュクスオイル髪
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