こんにちは!poco-a-poco(@a__poco)です!
香水をつけると、自己アピールの意味だけではなく、
イメージチェンジ
テンションアップ
モチベーションアップ
自分自身が癒される
など、香りが自信に繋がり、マインド問題にまで働きますよね!
しかし、香水の悩みと言えば、
香りがキツイ…
周りに香水が強すぎると思われていないか心配…
など、香りの強さや付け方に関する不安です。
さらに、
- 着色料
- 紫外線吸収剤
- 合成ポリマー
- 防腐剤
などの香水の成分が気になるという人も、近年増えています。
そんな人におすすめなのが、
アルコールフリーの【パルフェ】の香水
です♡
【パルフェ】の香水は、オイルパフュームなので、
ゆるっと香って、香りの変化や持続もゆったりペース♡
12種類の香りから、お気に入りのものを見つけてくださいね♡
【パルフェ】の香水『オイルパフューム』とは?
近年ジワッときている
オイルパフューム♡
オイルパフュームは、成分の特徴として、
アルコールフリー
な点が人気の理由の一つです。
多くの香水には、『アルコール』が使われています。
アルコールを使用することで、香りが華やかに広がり、長時間香りを残すことができます。
しかし、それだけに、香りをキツく感じたり、つけすぎると大変な『香害』を引き起こすこともありますよね。
中には、お肌が敏感な人にはこの『アルコール』が刺激になることもあります。
オイルパフュームは、成分にアルコールを使用せず、オイルに香り成分を溶かしたもので、
オイルがお肌に馴染むにつれて、香りもゆるゆると温まり馴染んできます。
アルコールの揮発がないので、香り方としては『最初の香り方が柔らかくなっていく』という程度です。
ですので、期待を裏切るほどの香りの変化はありません!
【パルフェ】の香水は成分2つだけ!優しくふんわりと香るから付け直しも安心♡
多くの香水では、成分として、
- 合成香料
- 紫外線吸収剤
- 合成着色料
- エタノール
- 防腐剤
などが含まれます。
これらの成分に加えて、発がん性物質が含まれる香水も多くあります。
パルフェの香水の成分は、
- アンズ核油
- 香料
のみです。
香料は、
自社所有の世界中の農園と工場で生産されたエッセンシャルオイルを使用
というのも大きな魅力です♡
さらに、パルフェの香水は、成分にアルコールを含まないので、
出先での付け直しをしても、ガツン!と強い『付けたて感』がでない!
まるでシャンプー!なほど、ゆる~っと柔らかに香りが漂います♡
メイク直しと一緒に、『香り直し』をしても、周りに迷惑をかけることがありません!
【パルフェ】の香水はロールオンで香り成分じっくりお肌であたため♡
さて、パルフェの香水は、
ロールオン
なのが嬉しい点です♡
というのも、お肌に直接コロコロと塗ることができて、オイルを馴染ませることができるからです。
スプレーではないので、広範囲につけることはできませんが、手首やうなじ、耳の後ろなど、温まったらふんわりと香る箇所にコロコロとつけるのがおすすめです。
また、アルコールを使用していないので、うなじや足首などお肌が薄い箇所への、
仕込み香水
にぴったりです♡
また、ロールオンタイプなら、持ち運びにも大変便利です!
持ち運び用には、このようなケースがついていますよ♪
『追いパルフェ』したくなる香りは全12種♡
さて、パルフェの香水は、現在12種あります。
No.1~No.12まであるので、バースナンバーで選ぶのも良いのだとか♡
- No.1『ウッディフローラルの香り』…レモン・ベルガモットの爽やかな香り
- No.2『ハーバルシトラスの香り』…奥深いグリーンと柑橘系の香り
- No.3『フルーティフローラルの香り』…ほろ苦い甘さのキャラメルのような香り
- No.4『シトラスの香り』…フレッシュなシトラスとイリスのウッディな香り
- No.5『フローラルの香り』…女性らしい華やかなローズの香り
- No.6『フルーティの香り…キュートな甘酸っぱいアップルの香り
- No.7『フルーティフローラルの香り』…ピーチやハニーの甘い香り
- No.8『フローラルの香り』…金木犀の優しい香り
- No.9『グリーンの香り』…キューカンバーやスズランのみずみずしい香り
- No.10『フローラルの香り』…ローズやイランイランの華やかな香り
- No.11『フローラルの香り』…フローラルとムスクやペッパーなどのオリエンタルな香り
- No.12『フルーティフローラルの香り』…フローラルとタンジェリンの清々しい香り
一つ買うと、また欲しくなるパルフェの香水、ゆるっと香らせたい人はぜひ手に取ってみてくださいね♡