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カーペット洗濯しなくていい!重曹&クエン酸を使い分ける!消臭・汚れ落ち方法

絨毯掃除

こんにちは!poco-a-poco(@a__poco)です!

皆さん、絨毯・カーペットのお掃除はどれくらいの頻度で行っていますか?
それとも、ワンシーズンごとに取り替えてしまいますか?

洗濯機で洗える素材・大きさのものであればいのですが、リビング用の絨毯はそうはいきません。
でも、クリーニングに出すとなると、また1枚絨毯やカーペットが買える金額になってしまったりするんですよね。

そこで、今回は、簡単に行うことができる、『重曹&クエン酸』を使った絨毯・カーペットのお掃除方法をご紹介します!
お掃除後は、毛並みも良くふかふかになるのでオススメですよ♪

絨毯・カーペットにはどんな汚れがあるの?

さて、普段私たちがくつろいでいる絨毯・カーペットには、実は様々な汚れが付着しています。

・ソースやお醤油などの油分
・ジュースの飲みこぼし
・おかしの食べこぼし
・手垢・足あとなどの皮脂汚れ
・ペットのおしっこや皮脂汚れ
・たばこのヤニ

これらの汚れは、目に見えるものであれば、拭き取ることもできますが、目に見えない汚れについては対策をしていない人も多くいるでしょう。

また、汚れだけではなく、臭いも染みついていることがあります。
自宅の臭いって、自分では案外と分からないものです。
人を招き入れたはいいけど、足の臭いがする絨毯・カーペットでは、くつろげません!

絨毯・カーペットはクリーニングに出さなくても洗濯しなくてもいいんです!

絨毯・カーペットを洗濯しようと思ったら、一大決心が必要です。
とくに、

  • アパートやマンションで、大きな絨毯・カーペットを干すところがない
  • 日中働いていて外に干すことができないから、乾かない
  • 絨毯・カーペットは洗濯方法が分からない

こんな人は、クリーニングに出そうと考えているでしょう。

ですから、絨毯・カーペットのお掃除は、掃除機がけやコロコロを普段のお掃除の範囲内で行う人が多いですよね。

でも、実は、クリーニングに出さなくても洗濯をしなくても、絨毯・カーペットをきれいにお掃除する方法があるのです!

それが、『重曹&クエン酸』を使い分けて行うお掃除方法です!
汚れと臭いを除去して、くつろげる絨毯・カーペットにしましょう!

重曹&クエン酸で簡単!絨毯・カーペットのお掃除方法『基本編』

それでは早速、重曹&クエン酸を使った簡単絨毯・カーペットのお掃除方法を紹介しますね!

用意するもの

  • 重曹(お好みであらかじめ精油を混ぜておくとクリーンな香りで癒されますよ)
  • クエン酸
  • 雑巾
  • 掃除機

お掃除方法

①まずは掃除機をかけます。
絨毯・カーペットの毛の向きと、逆の向きから掃除機をかけて、根元からゴミを吸い取ります。

②絨毯・カーペットに重曹を満遍なく撒きます。
重曹にお好みの精油を混ぜたものを使うと、仕上げの掃除機でもクリーンな香りの排気になりますよ!

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③1時間ほど置いておきます。

④お湯で濡らした雑巾を固く絞り、じゅうたんをゴシゴシ拭きます。
重曹が汚れを吸着してくれるので、雑巾にゴミや汚れが付いてきます。
我が家では、雑巾がなんとなく黒ずみました…恐ろしい…

⑤全て拭き終わり、ゴミを吸着したら、仕上げにもう一度掃除機をかけます。
この時、精油を含ませた重曹だと、掃除機の排気も精油の香りになるのでオススメです!

〜ここまでが基本編です〜

重曹とクエン酸を使い分ける!汚れの性質ごとにお掃除

さて、絨毯・カーペットには色んな汚れがあります。
とくに、リビングの絨毯・カーペットは、ソースやケチャップなどの油性のものや、ペットのおしっこなどのアンモニア臭、夏場は素足で歩くので皮脂汚れなんかも気になりますよね。

そこで、次は重曹とクエン酸を、汚れの種類ごとに使い分けます。

クエン酸の効果

クエン酸は酸性です。
カルシウムを溶かしたり、アルカリ性の中和の働きがあります。
その性質から、
・アルカリ性の臭いの除去
・水垢の除去
・アンモニア臭の除去

これらに効果的と言われています。

つまり、絨毯・カーペットのタバコのヤニやペットの尿の臭いなどの消臭に適しているのです。

反対に、油や皮脂汚れは苦手です。

クエン酸は、様々なお掃除に使用することが出来ますが、塩素系の洗剤と同時に使うことはできません。
ご注意くださいね。

重曹の効果

重曹は、油脂を乳化したりタンパク質を分解する働きがあります。
ですから、絨毯・カーペットの食べこぼしや、ソース・ケチャップなどの油分の飛び散り、皮脂汚れなどに効果的です。
また、酸性の物質の臭いの消臭にも効果的です(生ゴミや排水溝などですね)。

反対に、アルカリ性のアンモニア臭などを消臭するのには適していません。

カーペット・絨毯の汚れの成分ごとに重曹とクエン酸を使い分け!

〈ソースやケチャップ、お醤油、ジュースなどの油分、ペットのおしっこシミや皮脂汚れなどタンパク質の汚れに対しては重曹〉

重曹は水には溶けにくいため、お湯で溶いた重曹水を作ります。
とくに、落ちにくい汚れや、ねっとり油分の汚れには熱湯を使用すると重曹の効果がより発揮されますよ。

スプレー容器などがあると吹きかけるのに便利ですね。

【お湯100mlに重曹小さじ1杯】が目安の分量です。

汚れに重曹水をかけ、お湯で濡らし固く絞った雑巾でトントンと叩くように汚れを落としていきます。
なるべくこすらないようにしてくださいね。
これを何回か繰り返します。

〈タバコのヤニやペットのおしっこの臭いの消臭に対してはクエン酸〉

ペットのおしっこに対しては、シミを重曹で取り除き、消臭はクエン酸を使用すると良いですよ。

まずはクエン酸水を作ります。
【水100mlにクエン酸小さじ1杯弱】が目安の分量です

こちらを汚れに振りかけてしばらく放置します。
次に雑巾などで上からトントンと抑えて、汚れを落としていきます。

月に1度は行いたい!カーペット・絨毯掃除!

絨毯・カーペットのお掃除は月に1度くらいのペースで行えるのが理想ですが、今のところ我が家では季節ごとのペース程度です。

しかし、雑巾についてくるゴミや汚れの量を見ると、掃除機だけでは吸いきれていないものが積み重なってるな〜と感じます。

とくに、夏場は素足のことも多いので、汗や皮脂汚れもつきやすく、やはり月に1度は行いたいお掃除です。

ちなみに、この方法で絨毯・カーペットを掃除すると、毛並みがふわふわになって肌触りが良くなっています!
色もなんだか鮮やかで見違えるようですよ♡

中々、洗濯はできない絨毯・カーペットですが、月に1度のお掃除で清潔に保つことができますね!
絨毯・カーペットの種類によっては、色落ちしてしまうこともあるようなので、気になる方は端っこの方でまずは試してみてくださいね。

この記事で使用した材料

絨毯掃除