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【ETVOS(エトヴォス)】バームが苦手な人!ミネラルラディアントスキンバーム使い方のコツ!

こんにちは!poco-a-poco(@a__poco)です!

ここ数年、冷めやらぬ『ツヤブーム』ですが、

最近はパウダーのハイライトよりも、バームやリキッドのハイライトがブームの中心ですね。

 

ベースメイクアイテムによっては、バームやリキッドハイライターは使いにくいと感じている人も多いのではないでしょうか?

かく言うわたくしも、最近のベースメイクはパウダーが多いので、油分のあるハイライターが若干苦手です。

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームは、

美容成分たっぷり

乾燥小じわにおすすめ

の『スキンケア効果のあるハイライト』として、プレエイジング世代の私も購入しました。

 

しかし、『バーム』というだけあって、普段のベースメイクとの相性が難しい!

 

ということで、今回は、

私が攻略した【ETVOS(エトヴォス)】ミネラルラディアントスキンバームの使い方

を紹介します♡

【ETVOS(エトヴォス)】ミネラルラディアントスキンバームでできること

バーム状のハイライターの特徴と言えば、

作りこんだツヤではなく、潤いからくるツヤに見えること!

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームは、

美容成分である植物オイルをたっぷりバームに閉じ込めたハイライト

です。

 

保湿をしながらメイクアップできる製品なのです♡

スキンケア効果のあるハイライトバーム

高いスキンケア効果で乾燥小じわを目立たなくする日本初のハイライトバームで、塗っている間中しっかりと保湿をして、潤いを保ってくれます。

 

3種のヒト型セラミド

ポリクオタニウム-61

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

これらの成分が保湿成分として配合されています。

3色パールで違和感なくツヤ盛り♡

エトヴォスミネラルラディアントスキンバーム1

ハイライトには、ラメできらっとさせるものや、パールによって『面』で光沢を出すものなど、様々な種類があり、どれもシチュエーションによってメリットがあります。

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームは、

パールによる光沢なので、『面』で発光して内側からツヤをにじませます♡

 

さらに、パールにも、

シルバー

レッド

ゴールド

の3種類のパールをブレンドしているので、白浮きしたり、反対にトーンが沈んでしまうこともありません。

【ETVOS(エトヴォス)】お約束の石けんオフ

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームは、【ETVOS(エトヴォス)】の他の商品同様に、

石けんオフすることができます。

 

クレンジングの工程が減るだけで、お肌への摩擦の工程を減らすことができるので、非常にメリットの多いハイライトバームです♡

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームの使い方

エトヴォスミネラルラディアントスキンバーム2

さて、バーム状のハイライターの一般的な使い方は、

ベースメイクの最後に、上からポンポンと叩き込むように乗せる

です。

これは、【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームに限らず、デパコスのカウンターへ行ってもこの使い方をおすすめされますよね。

 

たしかに、ベースメイクの前にバーム状ハイライターを乗せてしまうと、そこだけ質感が変わってしまい、ベースメイクがムラになることがありますよね。

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームの公式ページによると、

メイクの仕上げに使えばツヤのトップコート

ベースメイクの前に使うと自然なツヤを仕込むことができる

との説明があります。

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームは、塗布した箇所は比較的サラリと仕上がるタイプのハイライトです。

 

メイクの仕上げに使うと、よりツヤ感を強調することができるので、できれば私もこの使い方をしたいのですが、

やはり、ベースメイクの最後にのせるとヨレがちなのが悩み!

そこで、私の【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームの使い方を紹介します♡

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームヨレない使い方

下地のような感覚で使う

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームは、その名の通り、

スキンケアができるハイライト

です。

下地と一緒に、または下地を塗ってまだお肌が潤っている段階で、

パーっと手早く広範囲に薄~く広げます。

こうすることで、ハイライトによる部分的なヨレを防ぐことができます。

下地と混ぜて使う

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームを少し多めに取り、普段の下地と混ぜて塗布します。

この方法は、お顔全体に薄く延ばすことも可能ですし、部分的に塗布するのにもおすすめです。

ファンデーションの前に下地+【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームを塗る場合は、密着力を高めてくれます。

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームが

浮かない・剥げない方法です♡

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームがヨレる原因

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームがヨレる原因として、

  • ベースメイクの層が厚すぎる
  • 油分が多めのベースメイクの上に塗布している
  • ベースメイクが『油・粉・油・粉…』の衣状態
  • 横にスライドさせるように塗布している

などが考えられます。

表面がサラリと仕上がる【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームですが、ベースメイクによって左右されることもあります。

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームがヨレないベースメイク

さて、【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームの使い方を左右するのが、ベースメイクのタイプです。

 

バーム状のハイライターのヨレない使い方は、基本的に、

下地・ハイライト・パウダーファンデーション

下地・リキッド(クリーム・エマルジョン)ファンデーション・ハイライト

です。

 

ですが!分かっていますが!

とくに、リキッド(クリーム・エマルジョン)ファンデーションでは、【ETVOS(エトヴォス)】ミネラルラディアントスキンバームをのせると、

ファンデーションが剝げてしまったり、指がファンデーションを吸着してしまったり!

 

また、パウダーファンデーションの前に使うと、ツヤが抑えられすぎて、『無いよりはいいか?』くらいの自然すぎる仕上がりで物足りない!

 

ヨレないのは、パウダーファンデーションですが、これは使用している下地との相性が決め手となってきます。

 

当然ですが、朝のメイク時では皮脂が少ないので、丁度良いツヤも、日中の皮脂によって

皮脂+下地の油分+ハイライトバーム油分+ファンデーションの顔料=ネチャネチャ

になりませんか?

 

ですので、まず下地は、

塗布後に、表面がサラッとするものがおすすめです!

 

さらに、最近のベースメイクの流行は、

自分でカスタマイズすること

です。

 

『リキッドファンデーションならパウダー必須』や『下地+コンシーラー+ファンデーション』のルールにとらわれず、優秀なコントロールカラーや下地、フェイスパウダーを自分の好みの仕上がりに合わせてカスタマイズするのが流行です。

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームを使う時の私のベースメイクは、

カラーコントロール下地+【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバーム+フェイスパウダー

の組み合わせが好きです。

エトヴォスミネラルラディアントスキンバーム3

下地やフェイスパウダーには、ファンデーションのように多くの顔料・粉体が含まれていない分、そもそもヨレません。

 

さらに、最大のメリットは、

仕込んだバーム状ハイライトのツヤが、顔料・粉体によって覆われないこと!

 

下地は密着感が高く、表面がサラリとするものを選び、フェイスパウダーは汗・皮脂崩れが少ないものを選んでいます。

下地ではカラーコントロール効果があるものを使用するので、その分フェイスパウダーはほとんどカラー補正やカバー力は求めません!

 

このベースメイクにするようになってから、

暑くてもメイクが億劫にならない!崩れの心配もない!

 

【ETVOS(エトヴォス)】のミネラルラディアントスキンバームで、ベースメイクがヨレてしまうという人は、

ぜひ一度ベースメイクを見直してみるのもおすすめですよ!

この記事で使用した材料

エトヴォスミネラルラディアントスキンバーム
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